人生瞬間

25歳サラリーマンの日々の生活を記すブログです。

(メモ) マコなり社長 「ワントーク・ワンアクション」

ワントーク・ワンアクションとは、話をするときに一言のアクションだけ覚えてもらうように話すこと。
人間の脳は、長時間話を聞いて覚えていられるのは一言が限界。

→何かを話すときは、とにかく長く覚えてもらえるようにするのが重要。
(覚えてもらえないのは聞いていないと同じ)

脳は記憶できないようになっている
長期記憶・短期記憶があり、はじめには短期記憶に入る。そこから長期記憶に移行させないといけない。

覚えてもらう方法:短期記憶に7語以内の情報を何度も入れる
短期→長期に移行するには、
・何度も繰り返す
・強いショックを与える の2点だけ。

何度も繰り返すのは、アウトプットとインプットに分けられる。
相手に話すか、相手から聞くか。
当然、人に話す方が記憶には残りやすい。

短期記憶は、7語±2と言われている。

多くの人は伝えようとしすぎ。
1つ覚えてもらえれば十分。
1つのことを引き金にして、連想して覚えてもらえるから。

アクションプラン
①人に話をするときは、一つのアクションを絞り込むこと
②アクションは7語以内


(メモ) マコなり社長 「スモールYesについて」

話し方の極意】必ず「YES」を貰える会話テクニック

・スモールYesとは会話を短く区切って、理解しているか都度確認することで
話全体を理解してもらう。
→小さな同意を積み重ねていくことで大きな同意を得られる

 

メリットについて

①論理の階段を一緒に登れる
・聞く人の数だけ考え方はある。小さく理解の確認をすることで相手に合わせて話を進めることができる。

②相手が断りにくくなる
・人は、何度も肯定・否定を続けていると、し続けたくなる。
長い話してyesをもらうよりも、小さいyesを貰い続けた方が聞き手は納得する。

③相手の思考を味方につけられる
・小さく確認をとって、相手の余白を残すことで相手の意見を積極的に取り入れることができる。納得感のある良い提案を生み出して成果を出すこと。意見をもらう。

アクションプランについて

①会話では細かく理解を確認する
・細かくここまでは大丈夫ですか?と確認しよう
・また、話のまとまりで沈黙を活用
・目安は10秒に1回くらい

②途中で質問されたら、相手の質問が出し切るまで自分の話はしない。
・大事なのは相手の疑問を解消すること

③チーム内で一人が長時間話し続けないことをルールとする
・チーム全体の生産性を爆発的に上げるルール
・時間が短くなるのではなく、本質的で濃い会議になる。

(メモ) マコなり社長動画 「メンタルモデルについて」

【話し方の極意】なぜあなたの話は分かりにくいのか

メンタルモデルとは、認知心理学の概念で
「話の聞く側が自分の頭の中に作る自分なりの理解」

・もっと実践的な明日から話せるアクションについて
→これから何を話すか、常に先出ししましょう。それによって聞き手はメンタルモデルを作ることができる。
①冒頭に「これから何を話すのか」言う
・スピーチやプレゼンは途中で相手の理解を確認できないので、相手がメンタルモデルを意識していないと何を話しているのかわからない。
これから話す内容を冒頭に、一言でまとめる。
ポイント)結論・まとめを冒頭に伝える。

②話を区切って見出しをつける
・今何を話しているのか、途中途中で見出しを読み上げるように話す。
→聞き手のメンタルモデルを更新する。

・一度メンタルモデルを作ったら、絶対に壊してはいけない。
話の趣旨と逸れた話をしないことが重要。
→もし、どうしても話が逸れたり・ネタを入れたい場合は
脱線するんですが、ちなみにと言った前置きが必要。


・一番大事なのは、「事前準備を徹底する」
いったい私は何を伝えたいのか、自分の考えを紙に整理しておくこと。
スピーチであれば、必ず原稿を作りましょう。
→事前準備を習慣化させると、会話でもメンタルモデルを配慮した話し方ができる。


TED動画 ジュリアン・トレジャー「人を惹きつける話し方」

話者の7つの大罪について

・噂話
・批評
・ネガティブ
・文句を言う
・言い訳
・脚色 誇張
・事実と意見を混同すること

上記の点は避けるべきモノ。
しかし前向きに取り組むこともできる。
→それが4つの強力な礎「HAIL」
(HAILの意味は、熱烈に歓迎し賞賛する。)

HAILには一文字ずつ意味があり、正直・素直・誠実・愛

伝え方について

皆様にはのど、と言う素晴らしいものを持っている。
今から話すコツを活用できれば、話す力は特段と上がる。

・声域
低い声の政治家の方が投票されやすい。
と言うのも私たちが深さを力や権力と結びつけるから。
・声色
豊かなで温かみのある声を好かれる
ボイトレで治せるよ
・韻律(プロソディー)
抑揚について
ずっと同じ調子で話されると、聞く気にならないですよね
・ペース
はやく話すと興奮しているように感じる
ゆっくり話すと強調できる
究極は沈黙
・ピッチ
テンポについて
・声量
静かに話すと注意を引ける

結論)プレゼンをするときや結婚式のスピーチ、家賃の交渉にだって使えるよ。
いきなり声のエンジンは上がらないので、常に準備はしておこう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

黒人差別について

①はじめに

皆様、現在アメリカで暴動が起きていることをご存知でしょうか?
本日はその内容でもある「黒人差別について」
書くかどうか考えましたが、皆んなにも知って欲しくて考えて欲しくて
記事にすることに決めました。

②事件内容

暴動の件について、日本では全く報道されていないので簡単に流れを紹介します。

①5/25 アメリカ西部 ミソネタ州のミネアポリスにて無抵抗の黒人男性を警官が足で首を押さえつけ、そのまま窒息死しました。この映像がツイッターで流れ大きな問題に。警官は白人ではっきりと顔も動画に写っていたのに、全く逮捕されず。
大きな問題になってきてようやく逮捕されましたが、第三級(殺害意図が無かった)での逮捕により不満が続出。
※調べてみると、アメリカには第1級から3級まで殺人罪があり、第一級が終身刑。黒人のラッパーが捕まると証拠もないのにこの第1級にかけられます。

②抗議デモが始まったが、最初は平和的なものだった。
しかし、いくつかのエリアで警察署やお店への放火、ブランドショップへの略奪行為・貧困層への分配など暴徒化。警官も催涙ガスやゴム弾で制止。
(TVカメラに向かって催涙ガスを撃っている動画もありました)
現在、夜間外出禁止令が発令されている。

トランプ大統領の挑発行為
デモ隊を非難し、「略奪行為をするのであれば銃撃する」とツイート。
民間の味方でもある一国の主人が、殺人予告。
もちろん市民の不満はヒートアップしますよね。

④CNN黒人レポーターの逮捕
この件について、私は知りませんでしたが
ミネアポリスでの抗議活動を取材中にレポーターが警官に逮捕。
一部始終撮影されていた。レポーターは警官に逮捕理由を聞くが無視。
同僚の白人レポーターは警官に接触されながらも逮捕されなかったことから、警官の黒人差別を明るみになり暴徒はヒートアップ。

③この件について

まず日本人は内気な性格で、意見があるが周りに合わせる人種だ。
私だってそう。周りに合わせて生きてきた。
でも今回だけは違う。声を上げないといけないよね。
日本が報道しないのであれば、ブラックミュージック(HIP HOPやR&B)が
好きな私が発信すればいいだけのことだと思い、このnoteを書いている。
勿論、ここまで書き終わって「周りと違ったことをしたこと」への後悔や不安は
全くは無い。

他人事ではなく、日本でも起こりうる事だし、
既に知らないだけで起こっているのかもしれない。
もし、目の前で起きた時に自分の意思をしっかり示せるように
今のうちに考えておかないといけないと思います。

無関心を突き通すのも1つだし、抗議デモに参加するのもの1つ。
この件について、私は周りから白い目で見られてもNOと言いたい。
肌の色だけで差別されて、死んで良い人間なんていない。

長々と話してしまいましたが、
海外でこういったことが起きていることを知って下さって有り難うございます。
今日の内容を友達や家族に話すのも良いし、ツイッターに投稿するのも良いと思います。この記事を最後まで読んでくれた方が、無関心を貫くメディアではなく
声を上げることができる人になってくれることを願っております。

最後まで読んでいただき有り難うございました。
#BlackLivesMatter

NO.5 山口周 「トップ1%に登り詰めたいなら、20代は残業するな」

①読むにあたっての目的

・タイトルに惹かれた
・私自身、毎日残業をしているから
キングコング西野が勧めていた
・トップ1%になりたいと言う想いがどこかしらにあったから 

②学び・気づき

・自分の仕事にどう向き合えばいいか理解した
・クソ上司の対処法
・記録より記憶
・チャンスの掴み方
・時間配分について

ネクストアクション

私は著書に書いてある「努力しているが、実績が伴っていない人間だ。」
読み終えて原因がいくつかはっきりしたことがある。

・すべて本気でやろうとして70-80%くらいの出来でおわっていたこと。
・話すときのモード×内容を意識できていない
・スジの良い仕事・悪い仕事どちらも受け入れていた
・スジの良い仕事・努力の定義を知らなかった

ここに尽きると思います。
ここまではっきりと浮き彫りになっているのであれば、しっかりと意識するだけ。
具体的な行動として、

・良い仕事の追求を実施すること
・手を抜くときはしっかりと手を抜く。オンとオフ意識
・会話のモード・内容は実践していく

をしっかり実施したいと思います。

 

④メモ

「今、ここ」でできることに分割する
大きくて抽象的な目標を掲げる前に、まずは小さくて具体的な目標を掲げる。大事なのは、ではそのためには、せいぜい3年後まで何を学んでいなければいけないのか?今年何をするのか?今日何をするのか?これを考えていけばいいのです。

「スジの悪い仕事に時間を取られるな」
世の中にはスジの良い仕事と悪い仕事がある。スジの良い仕事とはどんな仕事なのか。着眼点は二つだけ。「成長に繋がるか」と「評価に繋がるか」です。

「どこへ行っても通用するスキルとは何か?」
スキルには三種類あって、それぞれで価値が大きく異なる。
①会社の中で通用スキル
②業界の中で通用するスキル
③業界を問わず、世界のどこでも通用するスキル
仕事を通じて③のスキルを獲得できるのと考えるのであれば、思いっきり打ち込む。それがポイント。なぜなら、その仕事は「希少な成長機会」であり、その機会からのリターンを最大化させるためには、全身全霊で打ち込む必要があるから。

「好循環を生む時間の使い方」
人生を変えたければ、何よりもまず、時間配分を考えなければなりません。昨日までと同じ時間配分で生きていれば、昨日までのと同じ人生が永遠に続くだけ。
仕事10:余暇7:睡眠7

「ダメ上司から自分を守れ」
ダメ上司からの対処法は3つ
①パッシブアプローチ
→自分のエンジンをエコモードに切り替えて、徹底的な低燃費を図る方法
→デメリット)一時的な対処法であって、長期的に続けてしまうと自分自身をダメ上司予備軍にしてしまう可能性がある
②アクティブアプローチ
→自分がダメ上司の役割を奪って、実質的にその上の上司の直属の部下、場合によっては社長の直轄領として動くということ。
→スジの良い仕事の「評価に繋がる」は達成可能
③ラジカルアプローチ
→転職や異動などによって、ダメ上司から逃れる方法

「二つの組み合わせで成長角度が上がる」
企業組織において頭角をあらわす人の多くは、①パッシブアプローチと②アクティブアプローチを組み合わせて使っている人が多い。人の評価は、「記録」ではなくてここぞという場面での印象に残る仕事、つまり「記憶」が大事。
例)長嶋茂雄の通算打撃成績は打率・ホームランにしても歴代トップ10入りしていない

「スジの良い努力をしよう」
スジの良い努力は
・方向が良い(自分の適正・キャリアの方向と努力の内容が一致)
・方法が良い(努力が効率的に自分の技量や知識の向上につながっている)
の二つです。

「何をしないかを決める」
スティーブ・ジョブズは「何をしないか決めるのは、何をするのか決めるのと同じくらい大事なことだ」

「悪口を言わせてこそ、なんぼ」
著者も悪口を言われて腹を立てた時期もあるが、あることに気づいてから全く気にならなくなった。あることとは、「悪口は賞賛の裏返し」だということです。

「話すときはモード×内容を意識する」
ビジネス上のコミュニケーションは2×3の6通りしかない
①モード 質問と主張を使い分ける
②内容の分類 事実・洞察・行動を使い分ける

「叱られた回数は成長のバローメーター」
叱られるというのは、プロによる熱意のこもったコーチングだ。
理不尽に叱る上司もいるので、大事なのはストレスの大きさではなく、叱られた内容が自分にとって有意義であるかどうかで判断する。

「いい偶然」を引き寄せる5つのポイント
まず我々はキャリアは用意周到に計画できるものではなく、予期できない偶発的な出来事によって決定される。その偶然を引き寄せるには
①好奇心(自分の専門分野だけでなく、視野を広げ関心を持つことでキャリアの機会が増える)
②粘り強さ(最初は上手くいかなくても、粘り強く続けることで、偶然の出来事・出会いが生まれ、新たな展開の可能性が増える)
③柔軟性(状況は常に変化する。一度決めたことでも状況に応じて柔軟に対応することでチャンスをつかむことができる)
④楽観性(意に沿わない移動や逆境なども、自分が成長する機会になるかもしれないとポジティブに捉えることでキャリアを拡げる)
⑤リスクテーク(未知なことへのチャレンジは失敗が当たり前。積極的にリスクをとることでチャンスを得れる

「運命の日は、今この瞬間にも訪れる」
待っているだけでは何も始まらない。後から振り返れば、何気ないごく普通の一日であることがほとんど。

 

No.4 青木真也「空気を読んではいけない」

①「空気を読んではいけない」を読む目的

幻冬社 箕輪が推している一冊
・私自身格闘技が好きで彼について興味があったから 

②学び・気づき

青木真也は変わっている・変態だ
・天才的な考えの持ち主
・自分を貫く力について学べる
・批判をバネに変えるマインド
・大衆の中で目立つ方法 

ネクストアクション

 

本の冒頭に「この本を読んで考えを押し付けるつもりもない。こんな生き方があるんだ、と言う認識作業で本を読んでもらえれば」と書かれていた通り、かなり偏った考えの持ち主であることはわかった。ここまでは出来ない、と思ったところもあったが、その道でチャンピオンになっているだけあって参考になった部分もある。

・欲望を知る
・足るを知る
・すべての行動に意味を見出す
・自分に値札をつける

この上記4点の部分は特に勉強になった。
現在、必要なものと不要なものについてコロナ自粛で時間があるので
ゆっくり考えてみようと思う。また、すべての行動に意味づけすることも意識。
→2つのアクションを実行していく。

 

④メモ

・「悪いことも良いことも一人でやらないと旨味はない。」
青木は父親に「なんでみんなと一緒にやるんだ。何かやるときは一人でやれ。」と言われたことがある。悪いことをどんどんやれ、と推奨しているわけではない。要は連れションするな、ということだ。何かを企んでいるときは一人で動け。一人で始めることで利益を独り占めすることができる。

・「凡人は群れてはいけない。」
青木は強くなる要素は、決して才能・身体能力だけではないと考えている。続けられる強さ、自分はやれると信じる強さは必ずある。成り上がりたかったら、群れてはいけない。周りと一緒にいると、知らず知らずのうちに周囲と同化してしまう。才能のないものが成り上がるためには、周りを切らなくてはいけない。

「欲望を整理する」
うまいものを食べたい。かっこいい車に乗りたい。良い女と付き合いたい。口では熱い夢を語りながら、あれもこれもと欲望が散らかっている人間が多い。何が欲しいかよりも、何が要らないかを決めることが大切だ。欲を整理できない人間に、何かを達成することはできない。

「足るを知る」
青木は新しいものが一つ増えたら、必ず古いものを一つ処分するという決まりを作っている。結局、人間の体は一つで、腕も足も2本ずつしかない。服や時計、靴がいくらあっても使いきれないのならば、持っている意味はない。流されるままに不要なものを持ち、意味のない食事をして、価値観の合わない人と付き合っていては、本当にやるべきことに集中できない。可能な限り、余分を捨てていきていこうと思っている。

「欲望が散らかっている人間は、永遠に何も手にすることができない」
アルバイトをしながら格闘技をする選手を青木は、格闘家とは思っていない。彼らに共通して言えるのは、こだわりの無さだ。「大晦日に試合がしたい」「アメリカで試合がしたい」彼らは熱っぽく夢を口にするが、「なぜやりたいのか」という理由は見えてこない。周りと同じようなことばかり語るだけで、自分自身と向き合って考えていないから説明することができない。はっきり言うが、ダメなやつは食えない。

「苦しくなければ努力ではない」
良い過程×良い結果=成功
良い過程×悪い結果=不運
悪い過程×良い結果=幸運
悪い過程×悪い結果=失敗

負けた時に落ち込むのは誰でもできる。しかし、負けを「意味のある負け」にするためには、本当に苦しい練習に耐え抜かなければいけない。適当にやって出た結果何かになんの意味もない。だから僕は今日も苦しみ続ける。

「殺される恐怖との向き合い方」
恐怖心に立ち向かうため、青木は
「ウォーミングアップを含めたルーティン」
「すべて自分の間で行動すること」
「緊張感を誤魔化さず体で感じること」
 を心がけている。大事なのは緊張感をなくすことではない。精神をおかしくさせるほどの感情とうまく付き合うことだ。

「自分に値札をつける」
青木のファイトマネーは、自分の環境が変わった時に上がってきた。サラリーマンで言ったら転職のタイミングになるだろうか。同じ団体・会社にいても条件はなかなか、変わらないもの。自分の値段を知るためにも、一度マーケットにさらされるのは大事なこと。青木は「PRIDE」時代から「自分の値段がいくらか」と常に考え、誰もが欲しがるような人材でいることを意識してきた。代えが効かないファイターは、自然と商品価値は高くなる。

「負けを転がす」
勝負事なので負けることはもちろんある。しかし、大事なのは「負けを勝ちにする」と言うことだ。今「最悪だ」と周りから言われる仕事も、後にものすごく評価されるかもしれない(猪木vsモハメドアリ戦)大事なことは周りの評価に惑わされることなく、信念を持って仕事を続けることだ。自分がぶれずに仕事を続けていれば、過去の失敗は、未来で変えることができる。今の地獄も、これからの努力次第で、財産に変えることができると思う。

「すべての行動に意味を見出す」
練習で青木は負けることは少なくない。他の選手は練習でも負けたくないと言うが、くだらない見栄は成長する上で邪魔なだけ。必要なのは、すべての行動の意味を間違えないこと。周囲の目を気にし、練習で恥をかかない選手はいつまで経っても強くなれない。a