人生瞬間

25歳サラリーマンの日々の生活を記すブログです。

(メモ) マコなり社長 プレゼンのうまくなる方法について

誰でもプレゼンが見違えるほど上手くなるたった一つのコツ

結論
スライド資料を作る前に原稿を作り込むこと
→99%の人がスライドから作り込んでいる

ポイント
①本当に伝えたい情報が絞り込めること
プレゼンテーションが分かりにくくなる一番の要因
余計な情報が詰め込まれること。
例)データやグラフ等
聞いている側は5-10分程度
いきなり人の話を聞いて、細かいことまで絶対に理解できない。
相手は、細かいことは気にしていないよ。
発表の文字数400以下/分が理想
原稿を作るときは、見出しから作れ。
→大枠の流れを作る。

②ビジュアルサポートに徹したスライドが作れる
プレゼンの主役は誰?プレゼンターですよね。
プレゼンターが話がうまくて、相手にインプットできればそれだけでいい。
資料なんて必要ない。
スライド資料を作ることは、あくまでもビジュアルサポート。
→視覚的なサポートをするため

言葉で説明するよりも、図やグラフを使う方が何倍も印象的

どんな場面でも一番大事なのは、プレゼンターの喋り。
どんだけ良いスライドでも喋りがダメだと伝わらない。
人は、「話を聞くこと」と「文章を読むこと。」2つ同時にできない。

原稿が8割・ビジュアルサポートが2割